メタンハイドレートの存在する場所・条件

現在「メタンハイドレート」の存在が確認されているのは、陸上では、北極や南極のような永久凍土の地下数百メートル、海洋では、水深500メートルより深い場所に限られています。

海底の冷たい地層に水圧などの高い圧力が加わり、メタンを含んだ氷「メタンハイドレート」が生まれたと言われています。

「メタンハイドレート」が発生するには、2つの条件が揃わなければなりません。それは“高い圧力”と“低い温度”です。

この条件が揃うのは、深海の底と2年以上連続して凍結した状態の土壌を指す“永久凍土”の下の地層です。

地球の表面でいちばん低い海面上の気圧である1気圧では、マイナス80度以下でないと「メタンハイドレート」は存在できません。


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