日本国のメタンハイドレート研究

天然ガスにして100年分という途方もないエネルギー資源が日本近海に眠ると言われ、資源大国になる可能性を持っている日本の「メタンハイドレート」研究は、どのように進んでいるのでしょうか。少し詳しく見てみましょう。

2000年には、経済産業省にメタンハイドレート開発検討委員会が設置され国をあげての本格的な研究がスタートしました。2016年度には、商用利用のための技術開発を完了することを目標にしています

期間的には3つのフューズに分けられ、フェーズⅠ(2001年度~2006年度)では有望な採掘場所・試験地の選定、フェーズⅡ(2007年度~2011年度)では、採掘試験の実施・環境影響の評価など、フェーズⅢ(20012年度~2016年度)では商用利用のための採掘技術・経済性の評価、を行う予定です。

現在、「メタンハイドレート」開発に関する技術は、日本が世界最先端を走っています。


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