メタンハイドレートの日本や隣国の動き

未来のエネルギーとして注目される「メタンハイドレート」ですが、具体的に実用化するために、日本や隣国はどのような動きをしているのでしょうか?

2012年には、日本周辺海域で実施される世界初の海洋産出試験が予定されています。この試験の結果を踏まえて、今後の「メタンハイドレート」開発の方向性が明らかになるでしょう。

お隣の中国は、採算は後回しと言わんばかりに海南省に巨大ガス精製施設、三亜-香港間に約800kmのパイプラインを建設する計画を持っています。経済が急成長している中国は、日本以上に資源が必要なのでしょう。

韓国は、海洋探査で周辺の埋蔵量が自国の天然ガス消費量の30年分(6億t)と推定し、2015年頃までに円換算で300億円の予算を投じる予定です。

自国で資源を持たない国ほど、新しいエネルギーの「メタンハイドレート」の研究に力を入れているようです。


このページの先頭へ